1月 18th, 2016 2:53 PM

大学4年生の時の話なのですが、無事に就職の内定をもらうことができたので、できるだけ職場に近い場所に引越しをすることにしました。
実は、前の年に、隣の人の騒音問題で引越しをしたばかりだったので、今回の引越し費用は、親に頼らず自分でアルバイトをして稼いだお金でしようと考えていました。
そのため、どうしても予算的には安い業者を選ぶしかありませんでした。

東京の練馬区から川崎市までの引越しだったのですが、普通の引越し業者に依頼するとなると5万円ほどかかると言われました。
見積もりを何社かにしたのですが、だいたいどこも同じような金額でした。
唯一、カルガモ引越センターというところが3万円台を提示してくれ、そこに決めようと思っていたのですが、友人から「俺が手伝うから、赤帽とかにすればもっと安く済むんじゃない?」と言われたので、早速赤帽に見積もりを取ってみました。
すると3万円を少し下回ったので、友達にお礼として夕飯を御馳走したとしても、こちらの方が安く上がると思い、赤帽にお願いすることにしました。

ところが当日になって、その友達に就職試験の面接の予定入ってしまったため、手伝いに来られなくなってしまったのです。
急遽、他の友達にも当たってみたのですが、結局スケジュールが空いている友達は一人もおらず、私とドライバーさんだけで作業をすることになってしまいました。
ドライバーさんにもヘルプで一人来ることが伝わっていたようなので、とにかくお詫びをして、なんとか2人で頑張りましょうということになったのですが、新居が4階で、しかもエレベーターがないマンションだったので一苦労でした。

一人の引越しだったのでそれ程荷物は多くありませんでしたが、洗濯機や冷蔵庫などは2人で運ぶのもかなり大変でした。
業者の方は50代後半くらいの方だったので、体力的にも相当大変だったと思います。
結局予定よりも大幅に時間がかかってしまい、半日も時間を費やしてしまいました。
幸いその日は別の引越しが入っていなかったので良かったですが、もし他にも仕事が入っていたら業者さんに申し訳なかったです。
今思えばクロネコヤマト単身パックなどをうまく利用すればよかったです。

大変な引越し作業にはなりましたが、最後には飲み物を飲みながら、業者さんとプロ野球の改革など世間話で盛り上がったのは良い思い出です。
「仕事は辞めたくてもすぐに辞めるなよ」と言われたのが印象的でした。

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